タイプ論セミナー(オンライン)

タイプ論セミナー(オンライン)

開催予定

  • 2025年6月開催予定(定員6名)
  • 2024年5月19日(日)9:30〜13:00(定員6名)※残席1名 ※ご感想はこちら
  • 2021年6月29日(火)9:00〜12:30(定員4名)※満員御礼
  • 2021年8月14日(土)10:00〜13:30(定員4名)※満員御礼

他者と比較しない自己理解を手に入れる 〜タイプ論を学ぼう(4時間・オンライン)〜

このような方に

  • ユングのタイプ論に興味のある方
  • 自己理解や他者理解を深めたい方
  • 動機付けに焦点をあてた自己分析をおこないたい方
  • 相手のタイプに合わせたコミュニケーションを身につけたい方
  • 人生後半戦に向けて、ご自身の心の成熟を願われる方
  • 支援力に磨きをかけたい対人支援職の方

料金

15,750円・税込( MBTI 受検料込み・テキスト代別)

※ セミナーで使用しますテキスト(MBTI タイプ入門)2,640円 をAmazonにて事前にご購入ください。

お申し込み

Peatixにて受け付けております

※ご希望の日時での開催リクエストもお待ちしております!

当日までの流れ

  1. Peatixにてお申し込み ※料金にテキスト代は含まれていません
  2. テキストの購入(必須)
    テキスト「MBTIタイプ入門」をセミナー当日までにご購入ください。アマゾンでの手配をお早めにお願いいたします。(2,640円プラス配送料がかかります。2024年3月現在)  https://amzn.to/3pRtpxZ
  3. MBTIの受検
    セミナーの3日前までに、web上 https://www.jppjapan.com/jws/assessment/ にてMBTIの受検を済ませてください。(Peatixのお申し込み確認後、当方にて受検暗証番号を発行し、メールでお知らせいたします。)
    ※info@career-lesson.comからお送りします。メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダもご確認ください。
  • オンラインセミナー前日に、MBTIの受検結果をメールで送付いたします。開封パスワードはセミナー当日にお知らせいたしますので、デスクトップなどにデータを保存しておいてください。
  • オンラインセミナーはzoomを使用いたします。使い方にご不安がある方は事前にお申し出ください。
  • MBTI 受検のみのお申し込みはっておりません。
    倫理綱領上、受検者のみなさまにはフィードバックが必要となっております。万が一、当日参加できなくなった場合には、改めて別日程にて対応させていただきます。
    (MBTIについて、より詳しい情報を知りたい方は一般社団法人MBTI協会webサイト https://www.mbti.or.jp/what/ をご覧ください。)
  • 日程のご都合があわない場合は、ご希望の日程の30日以上前でしたらリクエスト開催のお申し込みが可能です。ご希望の日時を記載の上、お申し込みください。こちらで集客の上、2名以上のお申し込みがあった場合に開催させていただきます。

こんなことを学びます

この講座では、Myers-Briggs Type Indicator:MBTI(タイプ論)を学びます。MBTIとは、心理学者 ユング が提唱し、世界45カ国以上で使われている性格検査です。ただし、他の性格検査と違って検査結果はあくまでもきっかけとして用い、自己洞察を深めるプロセスの方を大切にしています。

それでは改めて、タイプ論とはどういったものでしょうか?

あなたは、ご自身やご友人の性格(その人らしさ)をどのように表現しますか?明るい人?人見知りな人?おしゃべりな人?引っ込み思案な人?それ以外にも多くの表現で、性格を語ることができますよね。

実は、こういった表現には次のような特徴があると気づかれているでしょうか。

・(無意識に)他者と比較している
・(無意識に)評価(程度)がついてくる

例えば、明るい性格か、暗い性格かを語る場面をイメージしてください。

ほとんどの人がそれなりの明るさを持ち合わせているため、ある人の明るさを表すには、とても明るい、ふつう(に明るい)、やや明るい、あまり明るくないなどの程度で表現されることが多くなります。その明るさの程度はどうやってはかっているのでしょう?

この問いに、「(他者について語るとき)自分よりも明るいなと思いました」「(自分について語るとき)家族の中では、どうかな?と考えました」と答えてくださる方がいらっしゃいました。誰かと比較して考えられたということです。

また「暗い性格より、明るい性格の方がいいんじゃないか」という思いは無いでしょうか。

性格が明るいかどうかを考えるとき、無意識のうちに自分や他者を評価していることはありませんか?

私は友人を見ていて、「私もあんなふうに明るく、誰とでも仲良くなれる人になりたい!」と思うことがあります。自分の根暗な部分を見て、もっと明るく振る舞わなきゃ社会では通用しないなと感じることも。無意識に、自分に「×」を出しているような感覚といえばいいでしょうか。

だから無理して集団の中で明るく振る舞ってみたり、がんばってしゃべってみたり、愛想笑いをしたり、ものすごいエネルギーを使って積極的に頑張ったりしてしまうのかもしれません。いわゆる私のペルソナ(後天的に身につけた性格)です。

一方、生まれ持った性格(キャラクタ)はどうでしょう。本当に心許せる仲間や家族といるときに根暗かな?と考えると、そうでもなかったりします。明るく感じられるワタシも、おしゃべりな私もいるからです。

ある集団では引っ込み思案な態度でも、安心・安全な家族の中では他よりも明るく振る舞える自分がいます。

環境が変われば私の性格に対する、ある程度の見方も変わるのです。

スキルにも似たようなことがないでしょうか?

ある職場では私のPCスキルなど大したことはなかったのに、ある職場では、データ分析が得意だよね!と、もてはやされました。ピボットテーブルやデータベースを駆使して、さまざまな作業が期待されたのです。私のITスキルそのものは何も変わっていなかったのに、周囲の環境(どれぐらいPCが得意な人がいるか)によって変わった=スキルの見方も相対的な面があるのです。

こういうものの見方(他者との比較)を理解しておくことは時には大切なことだとも思います。そこから自分の強みや良さ、特徴がわかることもあるでしょう。

ただ、純粋に自分の性格を理解しようというとき、他者と比較したり相対的な一部分に縛られたりしていると、真の自己理解はなかなか深まっていきません。ともすれば運悪く、表面的な理解に振り回されて、知らず知らずに自信を失うこともあるかもしれないのです。

さらにさかのぼって、私たちが子どもの頃に受けた馴染みのある教育を思い返してみましょう。誰にでもある身長や体重、偏差値などは常にクラスで数値化され比較されてきました。平均や最大値、最小値をとって分析され、「他者との比較=特性論」で管理されてきたのです。極端に飛び出した高い点数、低い点数には目がいきますが、平均値あたりの「ふつう」の部分にはなかなか目がいきにくくなると思いませんか?

そうやって小さい頃から特性論に触れて大人になってきた私たちですから、自分の性格を理解しようとするときに、つい周りと比較してしまったり、平均的なところを無視してしまったり、自己評価をしてしまいがちな習慣があるのは無理のないことなのかもしれません。

対して、MBTIで学ぶタイプ論は

・絶対的な見方をする
・量や質で表さず、タイプであらわす
・他者と比較せず、評価もせずに、その違いを理解する

ことを教えてくれます。

たとえば、認知スタイルはどのようなタイプでしょうか?情報を集めるときや物事を鑑みるとき、五感をフルに活用し事実(時系列・今ここ)に目がいくタイプか、イメージを働かせて全体性をキャッチ(可能性・未来)することに目がいくタイプか、あなたの心の機能(タイプ)はどちらが優位ですか?と聞かれると、どんな感じがしますか?

普段、聞かれることのない問いのため、わかりにくさがありますよね。だからこそ、タイプ論という枠組みをみなさんと一緒に学びたいのです。特性論もタイプ論もどちらも活用し、一人一人の違いや良さをより捉えることができるようなキャリアコンサルタントでありたい、そんなキャリアコンサルタントを増やしたいと考えています。

このセミナーでは、心理学者ユングのタイプ論8タイプ、MBTI®️16タイプを理解することができます。ご自身のタイプはもちろんのこと、ご自身以外のタイプも学べるため、他者とのコミュニケーションの不思議も解消されるでしょう。なんであの人はあんなことを言う(する)のだろう?などの疑問もなくなるかもしれません。対人支援をされている方にはもってこいの講座です。

人とのやりとりの中で、どのような誤解が生まれやすいのかを知ることもできるタイプ論を学んで、心のパターン、心の習慣を意識的に見直し、日常生活やお仕事、対人支援に役立てましょう!

▶︎MBTIについてよくある質問は一般社団法人MBTI協会のwebサイトへhttps://www.mbti.or.jp/qa/