• 行動あるのみ！動くことが大切。
•  なりたい自分を参加者から意見を聞く等考えが及ばなかった人の意見を聞く事ができ「そんな考え方もありかなぁ」と納得できた。
•  何かできそうな自分に気付けた。ありがとうございます。
•  みんなからそうあるためには、のご意見がよかった。
•  いつも本音で話せる人が「自分の本音に気付き易い」ということになるほど！と思いました。

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キャリア支援の場面では、就職・離転職という転機における

• 過去からのキャリアの棚卸し（興味・関心、価値観・欲求、能力などの自己分析による自己理解）
• 未来に向けてのキャリアプラン（どんな自分でありたいか、どんな自分になりたいかなど、目的や目標計画）

などを行うことが多くあります。過去から現在の自分を振り返り、現在から未来に向けてデザインするわけです。

ただ、プランドハップンスタンス（ラーニング）セオリーは、過去の自分がどうであっても、未来の方向性が決まっていなかったとしても、今ここの自分のあり方を見つめることができる理論だと感じています。

目標や方向性が決まっていれば、それにこしたことはありませんが決まっていなくても大丈夫なのです。むしろ未決定の状態は素晴らしいとDVDの中で語られています。

プランドハップンスタンス（ラーニング）セオリー：計画的偶発性理論

＂目的や目標がはっきり決まっていなければ前に進めない＂といった思いが強い方に、最適な理論ではないでしょうか。行動したいけどできない、そんな方にもオススメです！

また来年、第５回・第６回と開催できるよう準備してまいります。ご縁ある方の参加を楽しみにお待ちしております。

ご参加いただいたみなさま、参加をご検討くださったみなさま、女性チャレンジ応援拠点のスタッフのみなさま、ありがとうございました！