2019年3月14日 在宅ワーク・ビジネスセミナー(阪南市さま主催)開催報告

昨年に引き続き、本年も「在宅ワーク・ビジネスセミナー」を担当させていただきました。今回は、在宅ワークにて生計を立てていらっしゃる方に、経験談をお話いただくという企画を盛り込み

  • 面接ワンポイントレッスン
  • zoomミーティング「在宅ワーク経験者と対談」
  • 応募書類作成ワンポイントレッスン

の構成で、約1時間半の講座を務めさせていただきました。

中でも、阪南市にいる私たちと京都市におられる在宅ワーク経験者を"zoom"で結び、お顔を見ながらの質疑応答が、一番印象に残っています。

在宅ワークをイメージしたとき、「楽そうだからやってみたい」と思われる方が多い気がしていました。それは私が産後に在宅ワークにチャレジした際、そのように感じていたからです。実は名刺の入力やまとめサイトの記事を書いたりしていたのですが、楽どころか、時間もかかり労力も高かったことを思い出します。

どこでどのような仕事をするにも、改めて自分の特性を活かすことや、興味・能力の高さなどが問われると実感しました。

特に、在宅でのパソコンを使った仕事は、発注者とのやりとりでいかに勘違いや食い違いを無くすのかが課題になりますし、指示されるwebツール(グーグルドライブやチャットワーク・zoomなど)を使いこなすスキルも求められます。時間やストレスは、ほぼ自己管理ですし、スキルをコツコツ伸ばしていかなければならなかったり、稼働時間と賃金の折り合いをどのようにつけるかであったりと、さまざまなハードルが考えられます。

もともと持ち合わせているスキルで、翻訳や事務、web・広告・デザイン系のお仕事などを、在宅でやりたい!という方にはすぐに活用できる選択肢だと思うのですが、介護や育児で外に出ることが難しく、仕方なく在宅ワークを選択するという場合には、まだまだ支援の手が必要だと感じる一日でした。

参加してくださったみなさま、担当の職員様、場所を提供してくださったPALパソコン教室様、ありがとうございました。

在宅ワーク